池袋のまちで日々過ごしている人たちの視点で、自分たちがリビングのように居心地良くくつろげる場所を紹介する、あの人の「#まちなかリビングのある日常」。
第1回目は、グリーン大通りにある老舗紙専門店「紙のたかむら」の高村しょう子さん。サンシャイン通りの入り口で長年池袋を見守り続けている高村さんの、居心地よくくつろげる場所を教えていただきました。
南池袋公園の近くに住んでいるから、時々周りを散歩するの。たまには外に出ないとと思って。途中でパンを買ってお家で食べたりしています。
マーケットでは、パンを買ったり、お花を買ったりしています。ああいうマーケットをやっていただいたら私、楽しくてしょうがないの。楽しみにしていますから、またやってくださいね。
グリーン大通りにある老舗紙専門店「紙のたかむら」。「紙のたかむら」は、昭和4 年に創業し、多くの方々に手作りの紙や創作品が身近にある暮らしをしていただき、潤いを楽しんでいただきたいと考え、「紙を通し文化や創造を提供する専門店」を目指しています。