池袋東口エリアを中心に、リビングのように居心地の良いまちなかを目指す“まちなかリビング”プロジェクト。
2017年から池袋東口グリーン大通りをメイン会場として開催してきた「池袋リビングループ」。ストリートに並ぶファニチャー。池袋内や沿線のつくり手や生産者が軒を連ねる屋台。足を止めて聴き入ってしまうような音楽。訪れた人たちが、まるで自分の家のリビングのように居心地良さそうにくつろいだり、自然と食事や会話を楽しんでいる風景が生まれました。
この風景を年に1度のイベントの時だけではなく、新しい日常にしていきたい。「まちなかリビングのある日常」を新たなコンセプトに、まちなかをめぐりながら楽しめる、そんな日常の風景をみなさんと共に育んでいきます。