区制100周年となる2032年に向けて「人が主役のまちづくり」の実現を目指す豊島区。
都心かつオフィス、商業施設、文化施設、劇場、多様な文化の中心にある公園(＝オープンスペース)が新しい交流と感動が生まれ続ける場にふさわしい「人が主役」の空間を「GREEN FANITURE」で創出します。

3つのポイント「快適性」「持続性」「ストーリー性」を実現するグリーンとファニチャーが中池袋公園とWACCA IKEBUKUROをより一層居心地良い空間にします。
グリーンが茂るベンチやカウンターテーブル、間伐材の乾燥期間をベンチ座面として利用し、乾燥を終えるとその後2次3次利用をされるという循環型ベンチ、レンタルグリーン＆プランターの設置により、立ち止まって一呼吸おきたくなる滞在空間が広がります。

概要